【タイ・パタヤの穴場訪問】㉕ビアチャン芸人がイク! ゴーゴーバー攻略法(2)
日本もだんだん春めいてきて、パタヤが恋しい季節になってきました(いつでも恋しいのですが……)。どうしてこんなにパタヤが恋しくなるんでしょうね。バンコクにも行きますが、パタヤの熱気と緩い空気は格別です。
今回は、以前に寄稿した「ゴーゴーバー攻略法」の第2回目を書きます。頭の片隅に入れてもらい、活用していただければ幸いです。
ピンポンよりも現金ばらまけ
ゴーゴー嬢へのチップとして、店がピンポン玉を客に販売し、投げてもらうサービスがあります。
ある嬢によると、「前にいた店はピンポン玉のリターンが半分だから、現金の方が他のコも喜ぶ」とのこと。つまり、われわれが1個20バーツ(約70円)でまいたピンポン玉をめぐり、嬢が店に返却する際、店側は10バーツで買い取るわけです。それなら、20バーツ札をそのまままいた方が良いのではないかと思ったのです。
その話を聞いてからというもの、ピンポン派から現金派に変わりました。おそらく、お金を使う人ならピンポンだろうが現金だろうがばらまくと思います。あと、ビアチャン芸人は自分で20バーツをまかずに、嬢にバラまいてもらいます。まいた嬢には別途100バーツくらいあげます。自分でまくのが楽しいのだから、嬢も楽しいと思うし、それを見るのもまた楽しいものです。
余談ですが、前にとあるゴーゴーで、20バーツではなく100バーツをまいている中国人客を見たことがあります。ウエイトレスどころか、客についているゴーゴー嬢まで飛び出していって取り合う始末。店内が荒れたことは言うまでもありません。
高額チップで差をつけろ
これは以前に中国人客がやっているのをまねしたら、とても効果的だったので書かせていただきます。
ゴーゴーにはダンスタイムがあり、嬢がグループ単位で交代で踊っています。ドリンクをおごっていても、ルールなのか、「ダンスが終わるまで待ってて」と言われたことがあるかもしれません。そんな時は、嬢が踊っている最中に、皆に見せつけるように1000バーツ札を渡してあげましょう。
「1000バーツもあげるの?」「もったいなくない?」と言われてしまいそうですが、そんなことはありません。狙っている嬢がいるなら、積極的にいくのもありです。ペイバー(持ち帰り)後の嬢の態度にも影響します。また、みなの前で1000バーツ札を渡すことで、嬢の店内での株が上がり、自尊心もくすぐることができます。
レディースドリンクを5杯もごちそうすれば、金額に大差ないですし、5杯おごっても嬢には250バーツくらいしか入りません。それならパーッと1000バーツあげるのもありだと思います。
ママさんに気をつけろ
ゴーゴーで最も気をつけたいのは、ママさんの介入です。ママさんが間に入ると交渉が難航する恐れが高まります。親切なママもいるとは思いますが、嬢との交渉にママを入れることはナンセンスです!
ペイバーを考えている嬢とのチップ交渉に口を挟んできたり、嬢が帰る時間まで勝手に決めだしたり……。ドリンクを催促するママも多いですし、店によってはチーママもいます。嬢との交渉が終わってから、ママを呼んでペイバーを申し出るのが良いでしょう。
いかがでしたか? 賛否両論あるとは思いますが、チップを効果的に使い、交渉も上手になって、パタヤライフをさらに楽しくしていきたいものです。
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- 2018/04/20
- タイ風俗