【タイ・パタヤの穴場訪問】第26回 ビアチャン芸人がイク! ラン島のサメービーチに行こう

今回はパタヤからフェリーで40~50分の距離にあるラン島を紹介します。
パタヤ中心部の歓楽街ウォーキングストリートを南下すると、右側にバリハイ埠頭(ふとう)が見えてくるので、手前のチケット売り場でフェリーの乗船券(片道30バーツ=約100円)を買います。
その手前にはスピードボートの手配師もいます。料金は割高ですが、約20分で到着できます。
ラン島には、タワエンとナーバーンという2か所の埠頭があります。タワエン埠頭の横にはビーチが広がっています。一方、ナーバーン埠頭にはセブンイレブンがあるので、ここでビールなどを買っておくのも良いでしょう。準備ができたら、島西側の「サメービーチ」に向かいます。
ラン島のビーチは他にもありますが、なぜサメーなのか。「どこのビーチも同じでしょ?」と言われそうですが、断言します。かなり違います!
まず、他のビーチよりも白人客が圧倒的に多く、アジア人客が少ないです。白人少女がトップレスで元気に走り回ったりしています。タワエンビーチより混雑していないのでのんびりできる一方、売店の数も多く、サメーが一番だと思います。ビアチャン芸人は“サメーナンパ”もトライしました。
なお、友人はラン島で必ずレンタルバイクを借ります。アップダウンの激しい山道で、スリリングなツーリングを楽しめます。
宿泊施設もありますが、歓楽街はないため、彼女がいない人には不向きです。お一人様のビアチャン芸人は泊まったことがありません……。
ラン島のビーチでは、タイ人女性を4人も引き連れて乳を揉みながら、ココナツジュースを飲ませてもらっている富豪白人客を見たこともあります。パタヤでソイ6遊びにも飽きて、昼の時間を持て余している人は行ってみてはいかがでしょうか。
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 2018/04/27
- タイ風俗