バンコク北郊ムアントンタニ＝中込ホーガン撮影（以下同じ）

今回は第１回、第２回で掲載し切れなかった「第39回バンコク国際モーターショー2018」の写真を「蔵出し編」として一挙公開する。

モーターショー写真を通じ、「プリティー」と呼ばれるタイ・コンパニオンの魅力を多少なりとも伝えられたはずだ。興味を持った読者には、ぜひ会場に遊びに行ってもらいたい。

一見高飛車に見えるプリティーだが、実はそんなことはない。気軽に写真撮影に応じてくれるし、忙しくなければ会話も楽しめる。重要なのは、スマートフォンではなく、ハッタリでもかまわないので一眼レフカメラを持参すること。「この人は良い写真を撮ってくれそう」と思わせるのがコツだ。

でかいレンズを向けて一声かければ、ナーラック（かわいい）プリティーも喜んで微笑んでくれるだろう。連絡先の交換もけっして不可能ではない。プリティーマニアのタイ人カメラ小僧も実際にそうしている。