【タイ・パタヤの穴場訪問】第34回 ビアチャン芸人がイク! 水掛け祭りでスマホカメラが故障
前日(4月14日)は夜に東部のビーチリゾート地パタヤに到着したので、「本格的なパタヤのソンクラーン(タイ正月、水掛け祭り)は今日から!」とホテルの庭で意気込んでいると、タイの民族衣装で写真撮影しているかわいい子を発見!
せっかくだと思い、昨日のリベンジ(過去記事参照)とばかりに声をかけて一緒に写真を撮ってもらいました。ついでに「お昼にセントラルデパートで食事でもしない?」と声をかけましたが、LINEを聞く前に軽くスルーされてしまいました……。
気がつくとお昼近くになっていたので、まずは「ソイ7」へ。パタヤのソンクラーンは、移動もすんなりといきません。水掛けは、走行中のソンテウ(トラックを改造した乗り合いタクシー)にも容赦ありません。信号待ちや乗降車中もおかまいなし。それどころか、走行中の隣のソンテウからも狙ってきます。ようやく到着したソイ7はもうお祭り騒ぎでした。
ソイ7では、いつもお世話になっているバービアを拠点にしようと向かいましたが、2分歩いただけでびしょ濡れ。首都バンコクのソイ・カウボーイと同じような光景が見られますが、氷を売るお兄さんの数がはんぱではありません。ソイ7では結果として、氷水の使用が多いです。その様子を撮影したので見てください。
ソイ・カウボーイと異なる点は、パタヤのソイ(小路)は車やバイクが通行するので、自然と水掛けも激しくなります。さらにソイ・カウボーイは基本的に夜の街ですが、ソイ7のバービアは昼から営業しているので、参加者らのやる気が違います。サングラスや水鉄砲の売り子もひっきりなしに来ます。
ソイ6はさらなる戦場
ソイ7で3時間ほど過ごした後は、最も楽しみにしていた「ソイ6」に移動。ソイ7以上の戦場でした。歩くと、バーやソンテウからひっきりなしに氷水を掛けられます。水を避けようとすると、今度はレディーボーイに抱きつかれる。そんな混沌とした状況でした。
ソイ6と言えば、バーで飲んでから2階に上がっての「お楽しみタイム」ですが、そんなことをしている客は見かけませんでした。自分がいたバーでは、中国人とみられる青年が「上に上がれるか?」と嬢に声を掛けていましたが、「18時になったらね」と断わられていました。
18時を過ぎると、水掛けが一段落します。嬢は店を掃除し、着替えます。それが終わる19時ごろには、ピンクのネオンが灯り出していました。
防水機能は過信するべからず
ソイ6でそろそろ写真を撮ろうと、ソニーのスマートフォン「エクスペリア」を取り出すと、かなり濡れています。エクスペリアは防水なので平気だろうと、カメラをかまえると白くぼやけます。どうやらカメラレンズの中に、水滴が残ってしまっているようです。早く直さないと撮影できない……。せっかくの記事も、写真なしでは意味がありません。
インターネットで調べると、ジップロックにコメを入れ、スマホをその中に入れて1日放置すると直るそうなので、ハイパーマート「ビッグC」でタイ米を購入。わがエクスペリアをそのように放置しました。これは、いざという時のために覚えておいて損はないでしょう。スマホの防水機能を過信してはいけません。良い教訓になりました。
それからしばらくは、撮影できなくなってしまいましたが、翌日にはスマホカメラが直ることを祈りつつ、最大歓楽街ウォーキングストリートで飲み歩き、眠りにつきました。
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- 2018/06/22
- タイ風俗