【タイ・パタヤの穴場訪問】第38回 ビアチャン芸人がイク! 待ちに待ったワンライ
とうとう、東部のビーチリゾート地パタヤのソンクラーン(タイ正月、水掛け祭り)のワンライ(メインイベントの日)がやってきてしまいました。ここまでフェイスブック(FB)ナンパは全敗の憂き目にあっていますが、ここは一発逆転をかけてソンクラーンを頑張って楽しんだもようをお届けします。
ワンライ当日
今日のFBナンパのお相手との約束は夜だったので、昼間は思いっきりソンクラーンを楽しもうと決めていた。お昼前には宿泊するコンドミニアムを出発。セカンドロードに出るとまず目に入ったのが延々と続く大渋滞……。交通規制でビーチロードは全面車両通行禁止。小さなソイ(小路)にも警官が立っており車両を入れないようにしており、これの影響で渋滞している。歩くスピードと変わらないソンテウ(ピックアップトラックを改造した乗り合いバン)では、ソンテウ同士で水鉄砲の打ち合いが止まらない。それどころかソンテウからは容赦なく水が掛けられる。
セントラルフェスティバル・パタヤビーチ(パタヤビーチ沿いの商業施設)近くに行くと、お坊さんが乗った日本のお祭りのような花が満載の車に行列ができていた。その場所だけ水の掛け合いはなく、タイ人はお坊さんの前でしっかりお参りしていた。
お祭り騒ぎ
セカンドロードの大渋滞はソイ6を越えても解消する気配はない。これではラチがあかないと思いソイ4に入りビーチロードまで歩いた。ワンライ当日のビーチロードは圧巻としか言いようがなかった。人間の大渋滞に飛び交う水しぶき。
1時間かけてソイ12まで歩いてみたが、警察署からセントラルフェスティバルが一番のメイン会場であろう。ビアチャン芸人はバブルパーティーで大いに楽しんだ。昨年からこのワンライに向けて休みや日程を調整しているほど楽しみだったので、その苦労が報われた。交通規制が解除される19時になってもろくにバイクも走行できる状態ではなく、ビーチロードは人であふれ返っている。警察が出てきてようやくソンテウやタクシーなどがまともに走れるようになったのは20時少し前になってからだった。
ラストチャンス
FBナンパの最後のJ嬢も、日本人に人気のあるゴーゴーバーに勤めている。日本にいる時から「この子が釣れる確立が一番高いんじゃないか」と思っていたので、最終日の締めくくりにはピッタリであった。21時になっても興奮冷めやらないパタヤの喧騒を横目に、セントラルフェスティバルのセカンド側で待ち合わせた。ビーチロードもセカンドロードも交通規制は解除されたが渋滞は続いている。そんな中、彼女は時間前にやってきた。あいさつもほどほどに、まずは食事の約束だったのでセントラルで食事した。
軽く食事をしてお酒を飲み、いい感じになってきたのでビアチャン芸人の宿泊するコンドミニアムに移動。ビールを飲みながらソファーに座って30分ほど楽しく会話した。今日までのLINEのやりとりが順調だったせいか、話も弾むし彼女も笑顔だ。「これはいける!」と思いゆっくりキスをした。反応は上々。そして胸に手を入れながら舌を絡ませる。しかし次の瞬間、すくっと立ち上がりいきなり「帰る!」と言い出した。理由を聞いても無言のまま部屋を出て行ってしまった。
軌跡の逆転!
部屋に一人取り残された私、ビアチャン芸人。残念ながら嬢は帰ってしまったが、マイミニボトルはギンギン。時間は0時手前で、まだウォーキングストリートに行けばどうにかなりそうな時間であった。仕方ないが気持ちを切り替え、ウォーキングストリートに繰り出そうとコンドを出ようとすると彼女が入口で立っていた。
そして俺を見つけると半べそで抱きついてきた。追いかけて来たと思ったようだ。「軽い女と思われたくなかったの……」と。ここで調子のいいビアチャン芸人は「心配で追いかけてきた。そんなこと思ってないよ。部屋に戻ろう」と促す。
3分前までウォーキングストリートで他の嬢を探し、お持ち帰りしようとしてた男の言葉とは思えないセリフだ(言ったのは自分ですが)。
その後、部屋に戻り彼女にシャワーを浴びさせて、その後自分もシャワーを浴びてベッドに向かうと彼女は布団を被っていた。声を掛けながら布団をめくろうとすると手を引っ張られた。そして、するりとベットに入り込むと彼女の情熱的なキスから全身リップ。さっきまでの大人しい彼女はどこへ行ったのだろうか。
激しい彼女の責めに戸惑っていたが、このままされるがままのビアチャン芸人ではない。隙をみて攻守を入れ替えて責めようと彼女のホイ(タイ語スラングで陰部の意味)を触るともう大洪水。すかさず勇者の帽子を装着し正常位でインすると、こちらの腰の動きに合わせて自分の腰をグイングインぶつけてくる。嬢の腰の動きが激しすぎて5分も経ってないのに爆発しそうになったので、体位を変えようと動こうとすると「このまま!」と強く言うので、正常位を続行するが激しい腰の動きにやられてしまい、あえなく発射。
夜明け前になると彼女が起きだして「家に帰る」というので、名残惜しいがサヨナラした。
昼になり、この旅の最後のビールをしみじみ飲みながら、ベランダ越しにパタヤの景色を眺めているとJ嬢からLINE。「これからあなたのコンドに行く!」という。「別れを言ったばかりなのに健気だなぁ」なんて思いながら、荷物を整理してある部屋に招き入れる。エアコンを入れて振り返ると彼女はもう裸!
「いやいや、カーテンもブラインドも閉めてないから!」と思い、閉めに行こうとすると、後ろから抱きつきビアチャン芸人のミニボトルを触りだす。「シャワー浴びよう」と言うと「ノー!」と強い口調。ブラインドも閉められないままベットの上に座らされ、手でミニボトルを触りながらシャワーも浴びていないビアチャン芸人の乳首を吸い始める。「ここまできたら止められない」と思い、ブラインドやカーテンも閉めないまま彼女をベットの上に寝かせ、大きくないが張りのある胸を吸いながら彼女の全身を撫で回す。
彼女のホイが俺の太ももに当たるともうぐっしょり濡れている。たいしてテクニックがあるわけでもないビアチャン芸人が、ホイを触るだけで身体をビクンビクンさせている。「挿れて」と言われたので勇者の帽子を装着してゆっくりイン。彼女の腰の動きもあるだろうが、ゆっくり動かしても、中でミニボトルの気持ちの良い部分を締め付けてくる。
一度止まって落ち着こうとするが彼女の腰が許してくれない。そうしてまたもや5分も経たないうちに発射してしまった。「早かったかな」と彼女の顔を覗き込むと、俺を早く発射させたのことに気分が良かったのか、満足そうな顔をしていた。
その後、ビアチャン芸人は帰り支度を整え、セントラルフェスティバルに行き彼女にプレゼントを買って、バスの2時間遅延をくらいながらも無事帰路に着いた。これで長かったビアチャン芸人の波乱続きのソンクラーンの旅が終わりました。
今後は、FBナンパの総括や詳しいソンクラーンについてなど、日記で書き切れなかった部分を書いていきたいと思います。
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- 2018/07/20
- タイ風俗