【タイ・パタヤの穴場訪問】第52回 ビアチャン芸人がイク! ゲストハウスも悪くない
今回は東部のビーチリゾート地パタヤに多数あるゲストハウスについて書こうと思います。パタヤだけでなく、首都バンコクや南部プーケットなどにもたくさんあり、街中で「RENT A ROOM」の文字を見かけたこともあると思います。「ゲストハウスなんて……」と思っている方もぜひ読んでみてください。
ゲストハウスのメリットはまず安い! 1泊300~500バーツ(約1000~1700円)のところが多いです。1階にはバーやカフェ、レストランなどがあり、朝食が付いているゲストハウスもあります。
また、1週間や1か月ほど連泊すると、値引きしてくれるゲストハウスも多く、パタヤに長期滞在するなら、ゲストハウスを選択するのも全然ありだと思っています。1泊3000~4000円も払って泊まったのに設備がボロい、お湯が出ないなどの問題に直面することもあるからです。
俺はまず、ゲストハウスを下見しておきます。パタヤでは、昼の暇な時間帯に良さそうなゲストハウスを見つけたら、フロントに話して部屋を見せてもらいます。「次回ここに泊まろうと思っている。部屋を見たい」と言えば、基本的に案内してくれます。
下見の時に重要視しているのは、お湯の出方と温度、セキュリティーボックスや冷蔵庫の有無、電気系統など。そして、夜に同じゲストハウスの前にもう一度来ます。これは1階がバーなどの場合、深夜まで爆音を流す場合があるからです。自分は基本的に、深夜まで最大歓楽街ウォーキングストリートなどで飲み歩いていますが……。
しかし デメリットもあります。ボロいゲストハウスや、歯ブラシなどアメニティーがほとんどないゲストハウスが多いのも事実です。上記の騒音もデメリットの一つでしょう。俺は昔、泊まったゲストハウスで、ねずみが走るのを見て驚きました。
最近はホテルに近いクオリティーのゲストハウスや、きれいで設備の整ったゲストハウスもあります。中にはアゴダなどホテル予約サイトには掲載されていないところもあるので、現地で注意深くチェックしておく必要があります。
ちなみに、部屋の下見は大半のホテルでも可能です。ホテル予約サイトで目星を付けておいて、次行った時に下見をするのが良いでしょう。予約サイトの写真は特にきれいな場所だけ載せたり、設備が細かく記されていなかったりするので、要注意です。
どうですか? ホテルの方が良いかもしれませんが、ゲストハウスもそんなに悪くないんです。すてきなパタヤライフの一助として活用してみてはいかがでしょうか。
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- 2018/11/02
- タイ風俗