【タイ・パタヤの穴場訪問】第54回 ビアチャン芸人がイク! ゴーゴーバー内でミニボトルをパクリ

先日 ツイッターでアンケートを取ったところ、「体験記を読みたい」がトップだったので、ビアチャン芸人がタイ東部のビーチリゾート地パタヤの最大歓楽街ウォーキングストリート(WS)で体験した本当の話を書きたいと思います。実話ですが、マネはしないでください。責任は持てません!
必殺、店内パックンチョ!
もう何年か前の話になります。俺はパタヤ初心者で、今のように交流もしてなかったので情報が少なく、ゴーゴーバーを回るのも手探り状態でした。
そんな時にWSから少し奥のソイ(小路)に入ったファラン(欧米人)の多い場末感のあるゴーゴーに入りました。女の子は基本的に裸で、服を着ているゴーゴー嬢はほとんどいません。
ファランのおじいさんは、ステージの真ん中でノーパン大開脚しているゴーゴー嬢のホイ(タイ語で女性器を示す隠語)に指を入れています。俺は初めて入ったそのゴーゴーでドラフトビールを注文し、奥のテーブルに座りました。
大半のお客さんはセクハラに夢中で、ステージなんかろくに見ていないにもかかわらず、俺はキレッキレのダンスを踊る身長の低いゴーゴー嬢に着目。目が合うと必死にアピールしてくるので、隣に呼んでドリンクをおごってあげました。隣に座るやいなや、ビアチャン芸人の「超絶ミニボトル」をズボンの上からなで回します。話をしている最中でもほとんど触り放題です。
俺も酔っている上に気分が良くなってしまい、この嬢に追加でドリンクを3杯おごってあげました。追加注文したテキーラを2杯飲んだ嬢は、少し固くなりだしたミニボトルをズボンの脇から手を入れて直接触ってきます。5分以上、直に触られてギンギンになったミニボトルを、ズボンのチャックを開けていきなりお口でパックンしてきます!
そんな状況にドギマギする俺でしたが、奥に座ったのが奏功したのか、誰も気がついていません。ギンギンになっている上に、誰にいつ見られるか分からない状況でしたが、彼女の舌使いと吸い込みは激しく、ミニボトルは彼女の口内で暴発してしまいました……。
彼女は口をつぐんだままトイレを指差し走っていきました。俺はふにゃふにゃになったミニボトルをしまおうとしていると、彼女がティッシュを持って来てくれたので、ミニボトルをふいてズボンに収納。スッキリした俺は彼女をペイバー(連れ出し)して店を出ました。
しかし、俺はそんなに連戦ができるほど体力がないので1000バーツ(約3400円)を渡し、何もしないで家に返してあげました。おそらく、他のゴーゴーでお持ち帰りしていたら約3倍のお金がかかるし、店内でのパックンチョ(フェラチオ)は初めてで興奮していたこともあります。
その後も何度か店に行きましたが、こんなことがあったのはあの時だけでした。パックンチョしてくれたゴーゴー嬢も「あんなことしたのに?」と思うくらいそっけない対応でした。
ただ、俺にとっては衝撃的な出来事で、今でもあのドキドキ感は脳裏に焼き付いています。
最近はこんな話を聞きませんが、昔はけっこうあったようです。そんなミラクルが、俺たちのパタヤにはあるのです。皆さんも「店内パックンチョ」を狙ってみてください!
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- 2018/11/16
- タイ風俗