【タイ・パタヤの穴場訪問】増刊号 ページ10ホテルの安売り祭りに変化が!
先にお伝えしたパタヤ(タイ東部のビーチリゾート)のページ10ホテルの安売り祭りに変化があったのでその模様と事実をしっかり伝えていきたいと思う。
2月25日にスタートしたこの騒ぎですが、最初のキャンセルはシステムエラーでバウチャーが送られていないという人がキャンセルされていました。3月2日の土曜日の午後からは強制キャンセルのメールがagodaから届く人が増えてきています。
オーバーブッキング(予約過多)は確実なのでキャンセルがでることは推測していましたが、個別にメールを送ってきて強制キャンセルをしているようです。強制キャンセルをされた人の情報を見ると、スイートなどのハイクラスの部屋だったり、日本の連休中だったりお高い部屋や時期から始めているようです。
しかし一週間前の予約でも平気でキャンセルしているところをみるとagodaもかなり強引なことをしてきています。強制キャンセルの連絡が来ているのは全体の5割くらいの割合になっていると感じます。ビアチャン芸人の所に強制キャンセルのメールが現状来てないのとともに、agodaの予約も空室ゼロで新規予約を受け付けないまま推移しております。なのでもしかしたら……と淡い期待も抱いておりました。
だがしかし! 数日前に強制キャンセルメールが届きました。しかし、しっかり保険の宿もキープしてあったので問題はありません。
今回はとてもいい経験になりました。あの業界大手のagodaが、なりふり構わず宿泊一週間前の予約でも勝手に強制キャンセルしてくることがわかっただけでも大発見です。よくある話ではないと思いますが、おそらく今後もこういうこと(勝手に強制キャンセルをagodaがしてくる)もありえるといういい勉強になりました。
そしてキャンセルメールが来た人達が一番イライラしてたのは、強制キャンセルしたにも関わらず自分から進んでキャンセルしたかのような文言になっていたこと。そして泊まってもいないのにアンケートを送りつけてきたことに腹を立ててる人が多かったようです。
流石に沈静化してきたページ10ホテルのこのお祭りですが、ビアチャン芸人が火に油を注ぐ形になったので少なく続報があればキチンとつくまでは責任をもってしっかりほいなめ新聞で報じていきたいと思っています。
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- 2019/03/12
- タイ風俗