【風俗しくじり先生】鶯谷の人妻店でまったくコミュニケーションが取れないのに日本人だと言い張る地雷女
俺自身、風俗で何が楽しいのかといえば
やはり、非日常空間を堪能できることだ。
しかし、そのためにはお相手の女性とのコミュニケーションが要になってくるのだ。
たとえば、イメージクラブでシチュエーションに合わせるために設定を明確にするわけだ。
そのためにコミュニケーションは必要不可欠で。
また、普通のデリヘルでも言葉のコミュニケーションって重要じゃないですか、雰囲気作りのためにも。
それに、「どこが感じるの?」みたいな会話がベッドでのプレイに影響を及ぼすわけだ。
それはさておき、3年前のこと。
俺は鶯谷の人妻デリヘルで遊ぶことにした。
この鶯谷という街も、移り変わりの激しい風俗タウンだよな。
一時期はハングルばかりが飛び交っていたり……つまり、コリアンデリヘルばかりだったじゃん?
それが、ここ数年は元の熟女・人妻風俗の聖地に戻ったという感じで。
それにしても、あのゴマンとあったコリアンデリヘルに在籍していた女性たちは、どこへ行ったのかな? 帰国したのかな?
そんなことをぼんやりと考えつつ、女性の到着を待った。
チャイムが鳴った。俺の胸も高鳴った。だって鶯谷だし(意味深)。
ドアを開けて彼女を迎え入れる。エキゾチックな感じの三十代半ばの女性だった。
開口一番、彼女は「ミナコデシタ!」と挨拶してきた。
なぜか、過去形。
しかも、言葉がカタコト感だ。
え? 俺が疑問に思っていると、彼女は店にチェックインコールをしたのだが、そのやり取りは日本語ではなかった。
韓国語だ。
その後の彼女は何かを話しかけるのだが
日本語はカタコトで、ぶっちゃけ会話が成り立たねえんだよ。
冗談じゃねえぞ、まったくよぉ……と、やり場のない怒りを覚えた俺だ。
断っておくが、彼女に対しては何の恨みもないし、韓国云々ではない。
ただ、俺は言葉のコミュニケーションを重んじているから、会話が成り立たないことに不満であり、それを黙っている店に対しての怒りであった。
もちろん、店に抗議の電話を入れた俺である。いったい、どうなっているのかと。
すると、クレームと分かったと同時に電話の向こうの声が尖ったものになった。
「女のプライバシーがあるんだよ!」、「彼女は帰化してるんだよ!」とまくしたてた。
俺も意地になって「じゃあ、その証拠を見せろよ!」となったが、「プライバシーの侵害にあたる!」とか言いやがった。もう手に負えないぜって~の!
だから、結局、この地雷、取り除けませんでした……。
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(文:亦滑訓仁)
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