【風俗しくじり先生】こんなご時世だから仕方ないけど弄んだ指先に思わぬ罠が仕込まれていた副業地雷女

風俗ライターを生業にしていて最近、思うことは
風俗業界に“プロ”がいなくなったなぁ~ってコトだ。
女のコも風俗一本で食べているコは少ないし、ライターだって風俗というジャンルだけで生活させてもらっている者も少ない。
ましてや、風俗媒体に関わっている野郎が、プライベートでの風俗経験無しなんてこともザラ。
そこにツッコミを入れると「風俗はサブカルチャーですから」とワケのわかんねえことを言いやがる……まぁ、仕方ないよな、このご時世だから。
先日、都内のデリバリーM性感店で遊んだ時のこと。
その相手の痴女も「昼間は飲食店で働いているんです。将来は自分のトラットリアを持ちたくて……」みたいなことを言っていた。
トラットリアということはイタリアンか?
まぁ、そんなことはどうでもいい。
っていうか、痴女が、しかも初見のお客さんに自分のプライベートを晒すのはいかがなものかと思うんだが……とにかくプレイだ。
すると、そこはさすがにプロだった彼女。
目つきも変わって、「どこが感じるの?」、「もうこんなに大きくしちゃって……このド変態!」と、言葉責めをしながら指先で俺のカラダを弄んできた。
そのフェザータッチは、なかなかのものだ。
しかし、なんか違和感があるんだよ、ぶっちゃけ彼女の体臭に。
甘い系の香水をつけているのはわかるんだけど、どことなくワイルドっていうかさぁ。
まぁ、俺、女性の香水の知識は皆無だから、こういう香りなんだろうな。そう思ってた。
それで、気付けば乳首、股間などをイジられ、彼女の指先のマジックで俺の股間が泉になったのか透明の汁が溢れ出してくる始末だ。
結果、やや強めに握られ、手コキで発射した俺なのだけど……
と、ここまでならば彼女は地雷になることは無かった。
その日、実はバブルマネー、つまり、あぶく銭を手に入れた俺は
もう一軒デリヘルで遊ぶことにした。
けっこうお気に入りでリピートしている20歳の女のコ、マキちゃんの予約が取れたからだ。
さて、彼女が全身リップをしようとした時のこと。鼻をつまんでこう言った。
「超ニンニクくせぇんですけど……」
おそらく、最初に遊んだ痴女は昼間の飲食店の仕事でニンニクを大量に取り扱っていたんだろうね。
それで、俺を指で弄んだ残り香がニンニク臭……。
後日談として、そのデリヘルの他の女のコと遊んだ時のこと。
「マキちゃんがお客さんのこと、“ガーさん”って呼んでた」と告げられた。
ガーリックのガーという意味らしい。
まぁ、痴女とのプレイ後のことなので、結局、この地雷、取り除けませんでした……。
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(文:亦滑訓仁)
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