【風俗しくじり先生】瞳が虚ろだけど気が利くと思わせてとんでもなおリアル“アンパン”マンな地雷女

俺が風俗ライターとして駆け出しだった時代だから20年前のことだ。
当時の東京の風俗業界は店舗型ばかりだった。
理由は簡単で未許可店がほとんどで、プレイルームもマンションの一室を改造しているとか当たり前のことだったんだわ。
で、女のコも、そのプレイルームが待機場になっていて、自室のように使っている女のコも少なくなかった。
ある日、オープンしたてという池袋の未許可ヘルスで体験取材となった。
案内された部屋に女のコがいたんだけど、緊張していたのか言葉は少なめだ。
そして、オープンしたてだからだろうか。
部屋には塗りたてと思われるペンキのにおいがした。
さて、いざ、プレイの流れで撮影となったのだが
その女のコが次第にワケのわからないことを言い出した。
さらに、いきなりフェラをしたのだが、それしかしない。
一応、撮影なのでカメラマンが「他のところも舐めてもらえるかな?」とお願いすると、
「私、いつも、コレだけ!」と言い出した。
エブリタイム、フェラってことか?
そして、いきなり、「疲れた!」と言い、撮影は休憩に。
まぁ、ずっとしゃぶってりゃあ、顎も疲れるだろう。
で、彼女がベッドの下をガサゴソしながら
「吸います?」と聞いてきた。
たぶん、灰皿やライターを探しているんだろう。
おぉ、気が利くじゃん! って、俺は非喫煙者だけど。
しかし、カメラマンが「吸います」というと、彼女はなぜかスタミナドリンクの小瓶を差し出した。
それだったら、俺も欲しいといえば、彼女は快く一本くれた。
しかし、なぜか開封されてるんだよ。
しかも、これって……アンパンじゃん!
もちろん、餡が入ったパンではないぜ。
シ○ナーだ。
どうりで、先程からペンキみたいなニオイがしていたわけだ。
ちなみに、この企画、フェラ写真しか撮らしてもらえなかったため、ボツになり、俺とカメラマン、ギャラをもらえなかったよ。
つまり、報酬が入らず、予算が無いので結局、この地雷、取り除けませんでした……。
————————–
(文:亦滑訓仁)
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