【風俗しくじり先生】風俗の華麗なる世界……なハズもない“カレー”なる世界で俺を辟易させた地雷女

育ちの悪い俺が言うのもアレだけど、どんな世界にも、その世界ならではのマナーというものがある。もちろん、風俗業界にも……。
その日、俺はいつものM性感ではなく、某熟女デリヘルで遊ぶことにした。
その店の特徴は待ち合わせ式で駅前で待っていろとの指示があった。
しかし、時間になっても来ない。
見た目は良く言えば華麗。正直言えばド派手な豹柄服を着た熟女がやって来たのは約束の時間の15分後だった。まぁ、それは許容範囲内だ。
しかし、そのババァ……いや、嬢はいけしゃあしゃあと「ごめんなさい、ご飯が出てこなったの」と言い出した。まぁね、「腹が減っては戦はできぬ」と言いますからね。
これも許容範囲内だとしましょう。
まずはホテルを探そうとなり、ホテル街へ。
その間、恋人的な雰囲気を出したかったのだろうね。腕を組んできまして。
Eカップのバストがヒジにあたってイイ感じなんだけど、なんか臭うんだよ。
部屋にチェックインして即プレイの店だったから即ディープキスをされて分かったね。
カレーだよ! 本場っぽく言ってみればCURRYだよ。
もちろん、カレーに非はない。俺自身も毎日食ってもいいほど好きだしね。
しかし、接客前に食うべきものだろうか?
思わず顔をしかめてしまった俺に彼女は気付いたんだろう。
嬢は丁寧に謝って、“これでもか!”ってほどに歯磨きをして。歯茎に薄っすら血が滲んでいたほどだった。
気を取り直してプレイとなったが、さすがにあれだけ歯磨きしたら気にならない……ということにはならなかった。
彼女が妖艶な瞳で見つめていた時に、こみ上げてきたんだろうね、カレーが。
なんと、ゲップをしやがった。
その瞬間に広がるカレー臭……胃の中で消化途中だからだろうか。
何とも言えないニオイが漂ってきた。井の中の蛙だったら大海を知らずで済んだけど、胃の中のカレー臭は「ごめんね!」じゃ済まねえよ!
ぶっちゃけ、それで萎えてしまった俺。
最初は華麗な熟女だと思ったんだけどね~、カレーなババァでしたよ。
結局、ババァは「元気ないわね~」とか言いながら、強烈な手コキでなんとか発射させてご満悦でした。
と、いうことで、俺の心のモヤモヤと地雷は取り除けませんでした!
————————–
(文:亦滑訓仁)
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