【風俗しくじり先生】インドではなく泡の国の狂虎出現!? タイガー・ジェ〇ト・シンな地雷女
風俗で遊んでいて醍醐味を感じることの一つに「風情があるよなぁ~」と思った瞬間がある。
逆に「風情もクソも無ぇじゃん!」と思った時ほどのガッカリ感はない。この両者は対局だ。
まさか、この二つを同時に味わうとは……。
それは、先日、訪れた某ソープランドでのこと。
ご存知のようにソープランドは昔の遊郭が発展して現在に至っているワケで。
風情を感じることが多いジャンルでもある。
俺個人としては風情を楽しめるからこそ“風俗の王様”なのだと思う。
その日のお相手は25歳位の黒髪ロングの清楚な感じの泡姫だった。
モロに俺のドストライクなタイプで早くもロマンチックが止まらなくなったね、と、書くと、長いキスの途中で♪……書きたくなる俺の世代。
しかし、彼女はやんわりとそれをかわして即尺を始めた。
その後もボディ洗いやマットでは、めちゃくちゃ献身的なサービスをしてくれるのだが、俺には何かが足りない。それは、彼女の石原さ〇みのようなプルルンとした唇だ。
つまり、キスだけど、俺は実はその反面で、できなくてもいいと思っていた。
なぜならば、そこに風情を感じていたからだ。
と、いうのも、泡姫は「カラダは売っても心は売らない」という気持ちから、昔からキスをしないことが多かったんだな。
俺は、そういうところに風俗の奥ゆかしさを感じるんだわ。しかし……。
ベッドでの彼女はテクニシャンぶりをいかんなく発揮してくれた。
全身リップとフェラのコンビネーションで俺はいつでもOK状態になっていた。そこで、まずは俺が上になった。
すると、下になった彼女は、本当の本当に心の底からキスをしたくなかったんだろうね。
タオルで口元を隠してるんだ。なんか、それを見ていたら……男としてイタズラしたくなるじゃん?
なので、唇を近付けると両手でふさいで思い切りガードするんだよ! それが第一弾ね。
まぁ、彼女が下になっているから圧倒的に不利なのはわかる。
だから、さらなる防御をしようと思ったんだろうな。
今度はタオルをギュッとかじって、その両端をピンと引っ張ったんだ。
両サイドを引っ張られたタオルは横一直線になる。
その姿が何か似ていた。
数秒後に思い出した。
サーベルをくわえて暴れながら入場する極悪プロレスラーのタイガー・ジェ〇ト・シンだ。インドの狂虎と恐れられた稀代の悪役レスラーが俺の目の前にいる……そう思うと……俺、なぜか笑ってしまったんだ。
最初は堪えて鼻で笑う状態だったんだけど、今度は笑って鳴った鼻の音が可笑しくなり、さらに目の前でタオルをサーベル状態にしてガシガシしている姿も面白くて、ついには大爆笑してしまった。ハメていてツボにハマった形だ。
すると、途端に不機嫌になる泡姫。
いや、だって、若者で言うところの“変顔”をしたのはそっちでしょ? まぁ、こういうシチュエーションでタイガー・ジェ〇ト・シンを思い出した俺も悪いと言えば悪いが……。
だからといって、そこで「失礼過ぎる!」とサービスをやめられてもなぁ~。
どちらにも言い分があるし、一概にもそうとは言いきれないけど地雷は取り除けませんでした! ……っていうか不発弾って感じだけど。
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(文:亦滑訓仁)
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