【風俗しくじり先生】ツボにハメられたル〇大柴的地雷女
自分のスキルを伸ばすために習い事に通ったりするのは良いことだと思う。しかし、多くの人が陥ってしまい、「ちょっとカッコ悪っ!」と思ってしまうのが、習いたてのことを、しかもまだ初歩的なことなのに自慢げに披露する人ね。
まぁ、覚えて嬉しいのは分かるけどさ……それが、風俗だとどうなるか?
8年位前だと思う。
季節は夏で、俺は涼みついでに新宿のデリヘルで遊ぶことにしたんだけど、やって来たのは黒髪ロングの雅やかな雰囲気の女のコだ。22歳位かな? 眉毛も当時としては太目で純和風顔だ。
で、彼女が気を利かせてペットボトルの飲み物を買ってきてくれたんだけど、渡すときに言った。
「ティーとワラァ、どっちがいい?」
ワ、ワラァ?
彼女を見れば、その手にはお茶とミネラルウォーターが握られていた。
どうやら、発音が良すぎてウォーターがワラァになったらしい。
もしかしたら帰国子女? そう思った俺だが、この時点ではあえて触れず。
で、シャワーの準備をしている時に、いろいろと話をするのだが、彼女はトークが苦手なのだろう。あまり話しかけてこないんだ。だから、俺が気をつかって「趣味は?」と聞いてみた。
すると、「ホビーですか?」と、なぜか俺の質問も英訳(?)しやがって、まず、「イングリッシュスクールに通っています」とのこと。
そうか、勉強中なのね。帰国子女かと思ったら駅前留学か……。で、立て続けに「あとはオシャレなキャッフェー巡り」と言った。
キャ、キャッフェー? カフェのことか!
じゃあ、なんで、他の“オシャレな”と“巡り”も英語にしないんだよ! もしくはキャッフェーを喫茶店と、全部日本語で話さんかい!
次第にイライラしつつも、思わず、フと
「こいつ、ル〇大柴か!」って思っちゃったのがいけなかった。
だって、その後、彼女が何を言っても、その雅やかな顔がル〇大柴に見えてくるんだもの。
たとえば、キスするリップがニアしてきても。ベッドでオールボディリップでバストネックを舐められながらディックをビッグにしてもらっても、その顔がルーに見えてくるのだ。
もちろん、俺だってプレイに集中したい気持ちはマウンテンマウンテンだよ!
だけど、彼女はお構いなしに「アナタのリップでクリックして!」とか「プリーズ!」を連発するんだもの。
やはり、ルーに見えてきて笑いを堪えるのに必死な俺。
それを見た彼女は「スマイルになるほどエクスタシー?」と聞いてきた。
結局、白濁液を飛ばすよりも先に笑い飛ばしちゃったんだけど。
だから、この地雷、取り除けませんでした……。
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(文:亦滑訓仁)
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