【タイ旅行のすすめ】② レガシーキャリアとは?お高いのには理由があるのね……。レガシーキャリアの良さをまとめてみたよ!

先日、海外旅行が趣味のステディとタイ旅行について話していたぽめこ。
ぽめこ「飛行機は格安でいこうよ!往復2万円のでいこう!」
ステディ「いいけど……。お前、ネットもできない、席は倒せない、周りは知らない人でギチギチ、映画も見られない狭い飛行機の中で6時間も耐えられるの……?」
ぽめこ「………(無理かも)。でも、飛行機ってそういうもんなんでしょ?」
ステディ「いや、格安航空とレガシーは全然違うよ」
今まで、『高い』というだけで敬遠していたレガシー航空ですが、ステディに説き伏せられ、ちゃんと調べてみようと思いなおしました。今回は、「一度体験したら戻れない!?」レガシー航空のサービスについてです。
レガシーキャリアとは
LCC(ローコストキャリア・格安航空会社)との対比として使われる、ANA・JAL・タイ国際航空(TG)等の従来型の航空会社やサービスの事。
至れり尽くせり!レガシーキャリアのサービス
・エコノミークラスでも席が広い!(LCCと比較して約10㎝広いそうです)
・その街に近い空港についてくれる(アクセスが便利)
・マイレージがたまるので、利用回数がおおいならお得!
・音楽番組やバラエティも。座席前のモニターで映画見放題!ゲームができることも。
・ブランケットや飲み物のサービスアリ
・機内食も運賃に含まれている
・機内でWi-Fiが使える
・荷物の持ち込みが無料
こ、こんなに差が……!!さすが、3万円以上なだけあって、至れり尽くせりです。
そういえば、ぽめこは数年前まで国内移動をANAでしていましたが、コーヒーをサービスしてくれて嬉しかったっけなあ……。今では「とにかく安く!!」をモットーに国内移動はpeach航空を使っているのですが、「座席の指定をするなら○○円よこせ!」「荷物を預けるなら○○円よこせ!」といちいちお金を請求されるので、ポンポン選んでいくと、結構な額になっちゃいます。
LCCの場合、最初に提示される額がめちゃくちゃ安いのですが、そこにオプションをつけていくと高くなるので、「安さ」を取りたい場合は、とにかくガマンして、節約を心がけ、心を鬼にする必要があります(タイ旅行者の多くの人が心を鬼にしています)。
まとめ
ビジネス目的などで、「絶対に遅れられない!」「機内で仕事をしたい!」という場合はレガシー。
時間に余裕があって、現地で自由にできるお金が欲しいという場合は、機内の居心地は我慢してLCC。など、目的にあった使い方をしたいですね。
ちなみに、ぽめこはWi-Fiがないと生きていけない女なので、「レガシー!」と言いたいところですが、「Wi-Fi6時間ガマンしたら、1万5000円あげる」と言われたら、あっさり「LCC!」と叫びそうです💦
お金は大事だよ……。でも、たまには、機内食で旅の気分を盛り上がつつ、広い席で疲労を最小限にしてタイに降り立ってみたいなあ。
『レガシー航空を使ってタイ旅行』を夢にするのもよいかもしれないですね!
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