高速＆自宅で脂肪燃焼を実現

はいこんにちは！ぐんぐん加藤です！トランプさんとこのイバン●ちゃんとぱこぱこセ●●スしたいんごんごんごーん。すみません。取り乱しました。

さて、今回は体脂肪を燃やすための簡単メソッドについて解説しよう。この方法では自宅で、何も道具を使わず、しかも5分以内に十分な体脂肪燃焼効果をゲットすることができる。

朝仕事に行く前でも、帰って晩飯を食う前でも、ちょっとした隙間時間さえあれば実行可能。

このメソッドは「HIIT（高強度インターバルトレーニング）」という。内容は非常に単純で20秒の運動と10秒のインターバルを8回繰り返すだけだ。あっという間に終わってしまうけど、俺も減量期の最中に取り入れている程効果は抜群。

スマホでタイムカウントしてくれる無料アプリもあるから今すぐにでも始められるぞ！

基本はジャンピングスクワーット！

この20秒間のエクササイズの基本はジャンピングスクワットだ。ジャンピングスクワットは自宅で、道具無しで実施できる筋トレ種目の内、最も消費カロリーが大きい。心肺機能も鍛えられるし一石二鳥ってわけだな。もちろん夜のピストン力だって向上するぞ。

ジャンピングスクワットのやり方を説明しておくと、まず膝を曲げて両手のひらを床につく。そのまま垂直にジャンプして空中で手の平を一回パチンと叩く。地面に着地したらそのまま膝を曲げて再び床にタッチ。これの繰り返しだ。

だいたい20秒間でテンポ良く行えば15～16回はできる。これを10秒のインターバルを挟みながら8セットやると、慣れるまでは相当きついかもしれない。

しかし！そのキツイ思いは全て脂肪燃焼効果としてしっかり体に反映される！たったの5分で終わる運動なんだから四の五の言わずにやっちまおうぜ！

種目を変えれば全身を鍛えられる！

ジャンピングスクワットは運動量が高く消費カロリーもデカイ。ただ、負荷が下半身だけに集中してしまうから上半身は全く鍛えられないという弱点もある。

だから、上半身も鍛えたいようって人は種目にアレンジを加えるのも全然アリだ。例えばバービーという種目。これはジャンピングスクワットをして着地した際、脚を後方にぴょんと伸ばして腕立て伏せの姿勢をとる。ここで一回腕立て伏せをやってから脚を戻して再びジャンピングスクワットをするという流れになる。ジャンピングスクワットをやる回数は減るが、その分大胸筋への刺激が加わることになるな。

もちろん、腹筋や腕のトレーニングを加えるのもOK。ただし、小さな筋肉を動かしてもそれほどダイエット効果は高くないから、やはり大腿部や大胸筋、背筋を使う種目を多めにした方が都合がいい。

念のため言っておくけど、オナニー＆ＳＥＸはエクササイズとして認めないからな！だいたい20秒じゃ満足に楽しめないだろ！