【タイ・パタヤの穴場訪問】第65回 ドルフィンロータリーで交通取締りを調査してきた

去年の秋頃に「ゴーゴーバーに勤務するお嬢さんが逮捕された」記事を執筆した。その時のユーザーの皆さんから沢山のご意見をいただきましたので、今回は実際に調査した、パタヤ(タイ東部のビーチリゾート)の交通取締りの現場について書いていこうと思います。
取り締まりのメッカ
調査は取り締まりのメッカとも言える、パタヤとナクルアを結ぶ「ドルフィンロータリー」で行った。到着してスマホを見ると、15時となっていた。既に道路の脇には何台もバイクが停車されていて、歩道の上にも何台か停車されていた。
「この取締りが渋滞の原因を作っているのでは?」と思うくらいのバイクの停車量だった。自分の経験則だが、取り締まりで違反が見つかると、路肩か歩道脇にあるポリスボックスの脇にバイクを止めさせられ、鍵を抜かれ違反金の支払い用紙を渡される。
その支払い用紙を持って、セントラルフェスティバル近くにある警察所に行き、支払いを済ませて納付書を受け取る。バイクのところまで戻って納付書を警官に見せると鍵が返却される。日本とは違い、罰金納付書があれば納付当日は同じ違反で摘発されることはないらしい。
その日のドルフィンロータリーは、納付書を持ちバイクを返却してもらう人々と、支払い用紙を受け取る人々でごったがえしていた。
取り締まられる内容は?
約1時間くらいカフェラテを片手に調査していたが、タイ人、欧米人、中国人と万遍なく摘発されていた。夕方はノーヘルと免許確認が基本のようで、かなりの数のバイクが止められていた。中には逆ギレしてしまい、抑え込む警官に囲まれる中国人がいた。
夜になるとドルフィンロータリーを中心に飲酒の検問も見られた。ナクルアやノースパタヤ側でも飲酒検問をやっていた。数時間見ていたが、摘発された車はなかった。しかし結構な数の車を呼気検査していた。ロイクラトンの間際ということもあって、人の数が多いのもあったと思うが、明らかに検問の厳しさは一昔前より増していた。
仲の良いゴーゴーバー勤務のお嬢さんは「最近は取締りが厳しい。お金でなんとかならなくなってきている」と言っていた。(前回彼女が逮捕された時、お金を送らなかったので彼女のバーでしっかり奢らされた時に聞いた)
かなり真剣に交通違反に取り組んでいるのか、意識して道路を見ていると、多くの場所で摘発が見られた。当然のことだが、パタヤでバイクを乗る予定のある方は、しっかりと国際免許証をとって、法律に則って運転をしてもらいたい。
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- 2019/02/08
- タイ風俗