今回はページ10祭りの結末をまとめてみました。泊まれた人、強制キャンセルされた人と結果は様々ですが、最終報告と言っても過言ではない内容にいたしました。

ビアチャン的分析

報告現在、ビアチャン芸人が確認できた宿泊者は３人います。２月後半から３月前半の比較的予約日から近く、且つ祭り時の2,000円台以上の部屋を予約した方が泊まれたようです。
部屋のランクについてはバラバラで、スイートに泊まれた人もいれば、普通の部屋に宿泊した人もいます。しかし明確なのは全員2,000円以上の部屋の予約で、宿泊時期が３月前半だったということです。滞在中に不当な扱いを受けたという話も聞いていません。

前述のように、２月後半の祭りから予約日の近い３月前半でも泊まれた人もいれば、強制キャンセルをされた人もおり、宿泊10日くらい前の直近の予約でも平気で強制キャンセルが来ていたのには驚きましたし、キャンセルされた人はたまらなかったでしょう。個人的に2,000円代ぐらいなら、ａｇｏｄａの言う「明確な誤り」でキャンセルするには微妙な値段であったのではないかな？　と推測しています。

まとめ

完全に把握しきれてはいませんが、祭り時に2,000円以上の部屋を予約していた人は、直近泊まれている方が多く、一部の方以外はキャンセルされた。という状態。
普段は20,000円近くするスイートルームに泊まれた人はラッキーだったのではないでしょうか？

調べた限りでは３月４日から３月６日までの期間で強制キャンセルの連絡がきた方が圧倒的に多く、その強制キャンセルから急にページ１０の空室が増えたこともしっかり明記しておきたいと思います。

こんな感じで、２月後半にツイッターを賑わせたページ10祭りは終わりを迎えました。
と、思ったあなたはまだ早い！　ビアチャン芸人がａｇｏｄａと交渉してａｇｏｄａコインを頂くまでのお話に続いていきます。