【安近短で行ける、アジアで遊ぼう】第68回 タイ音楽にハマってみた!#04

毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(いわゆるインターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。
耳ざわりが良く、一日中聴いて居られる珠玉のタイPOP!!
さて、「タイ音楽にハマってみた!」シリーズとして初回は女性ヴォーカル+男性4人のグループ「klear(クリアー)」、第二回目は男性4人のグループ「getsunova(ゲツノバ)」を、いずれも外れる事が無い曲の数々として確信を持ってご紹介しました。
同シリーズ三回目となる今回は、タイPOPの中でも大御所的な雰囲気を持つグループで、その感じから僕が「タイのJ-Walk」と呼んでいる(例えが古いな、ファンの皆様、ごめんなさい!)「Bodyslam(ボディスラム)」をご紹介します。
前二回で紹介したグループと同じく、日本人に聴きやすい曲の数々
男性のみ4人構成でのグループである「Bodyslam(ボディスラム)」、僕的にはプロレスの基礎中の基礎である同名の技を思い出さないではいられないのですが(笑)、その分、一度聞くと忘れられないバンド名では有ります。
今回も2曲ほど、僕のお気に入りの曲をご紹介しましょう。
YouTubeでご覧&お聴き頂き、お気に召せば、ぜひ「Shazam」でスキャン、「アップルミュージック」でご自身のスマホにダウンロードをして下さいね!
曲もさることながら、このMVは絶対に観て欲しい、そんな迫力が有ります。
ゲリラライブ的な感じで撮影をされたのでしょうか、日本でならば絶対に許可が出ない様な設定での撮影で、その分観ているファンの熱狂度が良く分るMVとなっています。
タイの音楽に必要不可欠なバラード曲。
ハードなイメージが強いBodyslamですが、もちろん切なげ曲も多く有ります。
ご紹介するこの曲はその中でも僕が最もお気に入りのもので、これも必ずMVをご覧頂きたいと思います。
ラストシーンは涙無くしては観られない、そんな「タイスタンダード」な出来栄えとなっています。
東京マラソンにも出場しているヴォーカルのトゥーン
日本好きな一面を伺えるのが、今年2019年東京マラソンに参加したヴォーカルのトゥーン。
わざわざタイの大スターが日本まで来てマラソンに参加するのですから、モノ好きにもほどが有りますね。
と思っていたら、このヴォーカルのトゥーンはそもそも大のマラソン好きらしく、なんとタイ横断チャリティマラソンなんて言う企画を実行した事もあるみたいです。
*タイランドハイパーリンクス様より引用
タイ人の友人に確認すると、ヴォーカルのトゥーンは、常にマラソンには彼のガールフレンドを帯同するらしいとの事でした。
最強のコンビ、「Shazam+Apple Music
この超便利な「Shazam」ですが、なんと近頃「Apple」に買収されたらしく、当然の流れとして、「Shazam」と「Apple Music」が連動する様になったのです!
1.知らない曲が流れる
2.「Shazam」でスキャン
3.「My Shazam」がスキャンした曲で構成される
4.必要に応じて「Apple Music」でダウンロード
比較的日本人に聴きやすい曲を奏でるグループをご紹介して来ましたが、次回はタイらしいテンポと曲調で人気のグループをご紹介したいと思います。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
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