【安近短で行ける、アジアで遊ぼう】第69回 タイ音楽にハマってみた!#05

毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(いわゆるインターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。
耳ざわりが良く、一日中聴いて居られる珠玉のタイPOP!!
さて、「タイ音楽にハマってみた!」シリーズとして過去3回は、あまりタイっぽくないとでも言いますか、洋楽や日本の曲のテイストを取り入れた感が強い傾向にあるグループを紹介して来ました。
今回ご紹介するグループは、タイらしいテンポ、曲調で、更にはローマ字のルビでもあればカラオケでも歌えそうな感じの曲を多く発表しているグループをご紹介します。
スロー、ミディアム、更には伝統的なタイ音楽の香りがするグループ
今回ご紹介するグループは男性3人組からなる「Labanoon(ラバヌーン)」。
見た目も、曲も、「ああ、南国タイのグループ&曲だなあ」と思わせてくれる、そんな彼らの曲は耳に優しく、聴くたびにゆったりとした気分にさせてくれるとともに、タイPOPS伝統の(?)切なさをも感じさせてくれる曲が多くあります。
今回も2曲ほど、僕のお気に入りの曲をご紹介しましょう。
YouTubeでご覧&お聴き頂き、お気に召せば、ぜひ「Shazam」でスキャン、「アップルミュージック」でご自身のスマホにダウンロードをして下さいね!
もうこの曲は絶対にMVと共に聴いて欲しい、それも何度も繰り返して、とお願いしたい、そんな曲です!
タイ語の意味は分からなくても、MVを観つつ曲を聴いていると充分にその内容が理解出来、更には、そのサビの部分を気付かない内に口ずさんでいる事でしょう。
特に、MVのラストシーンは切なさ一杯、深夜での独り観には涙腺崩壊要注意です!!
先にご紹介した曲に勝るとも劣らない、バラード曲。
両曲とも、比較的覚えやすいメロディラインとゆったりとしたテンポの為に、ルビさえあればカラオケでも充分に歌いこなせると思います。
タイフリークの皆様にはぜひチャレンジして頂きたい曲のひとつです。
タイ南部出身のLabanoon
今回ご紹介したLabanoonは、タイの南部出身だとか。
タイは、南北では料理の味付けなども含め、違う文化を持つ場合が多いですが、彼らの曲を聴いていると、タイ南部のゆったりとした、我々日本人からすると、南国らしい曲調に出会いほっとする感じを覚えます。
ぜひ休日の午後など、のんびりとした気持ちになりたい時にでもお聴き下さいね。
最強のコンビ、「Shazam+Apple Music
この超便利な「Shazam」ですが、なんと近頃「Apple」に買収されたらしく、当然の流れとして、「Shazam」と「Apple Music」が連動する様になったのです!
1.知らない曲が流れる
2.「Shazam」でスキャン
3.「My Shazam」がスキャンした曲で構成される
4.必要に応じて「Apple Music」でダウンロード
次回は、タイの女性に大人気と言うシンガーをご紹介します。
イメージ的には、「タイの平井堅(色んな意味で)」です!!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
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