【エロ偉人伝】チャールズ・チャップリン~アメリカにフェラチオを広めた世界の喜劇王

みんな大好きフェラチオ!
お掃除フェラ、指フェラ、バキュームフェラにハーモニカフェラ。
ホール、疑似ダブル、仁王立ち、ローション、イラマチオ……枚挙に暇がないほど豊富で多彩!
風俗でも欠かせないプレイのひとつですよね。
フェラそのものはカーマ・スートラ(古代インドの性愛論書)にも描写があるし、日本でも「尺八」「口取り」などの名称で、大昔から当たり前のように存在しています。
しかし、この“フェラチオ”という名称が世間一般に広まったのは20世紀以降とされています。広めたのはチャールズ・チャップリン。そうです、あの「喜劇王」です。
チャップリンは生涯に4度の結婚をしていますが、その二番目の妻“リタ・グレイ”との離婚裁判で、彼女から「おぞましい行為を強要された」と訴えられるのですが、それがフェラチオでした。
この裁判、二人の結婚生活(と性生活)を暴露する小冊子が出回るほどのドロ沼ぶり。
しかもネタの発信元はリタとその弁護団。莫大な慰謝料ゲットだけでなく、チャップリンの評判を失墜させようと企んでいたとか。フェラの件もそのためのネタのひとつだったわけです。
フェラ行為そのものは罪に問われませんでしたが、当時のアメリカ人の多くはフェラチオという言葉を知らず、この裁判をきっかけにフェラチオという存在と名称が世間一般に浸透したといわれています。
ちなみにアメリカのいくつかの州では、現在もフェラ禁止の法律があります。
これ、捕まるとしたらどういう状況なんですかね。やっぱり現行犯……?
さらにもう一つ。
今では当たり前に使っている“ロリータ”という言葉も、チャップリンがきっかけで誕生したという説をご紹介。ここでもまたリタ・グレイが登場します。
チャップリンは若い女の子が大好き。
結婚相手を振り返ってみれば、16歳、16歳、25歳、17歳と、4人中3人が10代!
ひと昔前に千葉ロッテに在籍していた某プロ野球選手が、25歳にして18歳の嫁をもらったことから完全にロリ扱いされていましたが、チャップリンが最後に結婚したのは54歳のとき。
年の差じつに37歳ですよ。で、ついたアダ名が“小児科医”。
チャップリンの偏愛ぶりはハリウッド内でも有名だったといわれています。
そんなチャップリンが35歳のときにデキ婚したのが当時16歳のリタ。
彼女は自分のことを本名の“リリータ”で呼んでいました。
のちにスキャンダラスな裁判に発展したのは前述のとおりですが、小説家のウラジーミル・ナボコフは、この騒動をヒントに『中年男が少女を愛する物語』のヒロインに“ロリータ”と名付けたとか……。
リリータだからロリータ……。
真相はさておき、ナボコフの小説『ロリータ』はベストセラーになり、ロリータは小悪魔的で魅惑的な少女の代名詞として、すっかり定着。“ロリコン”や“ロリータ・ファッション”といった様々な派生語を生みました。
……あれ? こうして見るとリタの存在も大きいですね。
ともあれ、チャップリンがいなかったら、フェラもロリも別の名称になっていたかも。
そんなお話でした。
本日のエロ偉人
名前:チャールズ・チャップリン(1889年~1977年)
性別:男
国籍:イギリス
日課:まずはフェラ
—————————
(文:喜助)
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ