こんにちわ

先日パタヤに行ってきましたが、帰る前日からパタヤを愛しすぎて切なくなってきているビアチャン芸人です。

今日は今回のパタヤで感じた事を、環境の変化なども交えて書いていきたいと思います。年末年始にいけなかった人は参考にして欲しいなと思い書きました。

①フェイスブックとツイッター

今回の滞在中に知り合いからツイッターで「こんな子いるの？」と聞かれました。普通、ＧＯＧＯ内は写真撮影禁止ですよね？
ですが、タントラ、サファイアクラブ、ワイルドキャッツあたりは公式のツイッターやフェイスブックで顔入りの写真を流しています。

パレスも最近露出を増やしたように感じます。(パレスは露出なんかしなくても混んでいる気が・・・)

確かに露出を増やせば日本からでも情報収集できるし、知り合いがパタヤにいるならなおさら情報収集は簡単でしょう。風俗に行ったことある方は分かると思いますが、風俗情報誌を行く前に基本チェックしますよね？
それと同じで顔がチェックできるので「こんな子いるなら行ってみたいなー」なんて話にもなるでしょう。一種の効果が高い情報戦術だと思います。「この子今日いますか？」と、スマホをスタッフに見せる日本人にも遭遇しました。

その影響はＳｏｉ６でも感じました。

Ｓｏｉ６で有名なナイトウィッシュグループも写真を出して客足を伸ばしている印象でした。

また一時期の１８：００オープンとされていた時間もほぼ１４：００に戻っており、とある嬢は「１３：００から店にはいるから来てもいいよ」なんて言われちゃいました。
しかし１４：００あたりに行ってもお化粧中などで相手をしてくれない場合もあるので、１６：００越えてからがいいですね。１８：００近くなるまでは店の前に出て手を掴んでくる、などの営業は少なくなった印象です。

②ゴーゴーバー新店舗

今回ウォーキングストリートにニューオープンしたゴーゴーバーの「タントラ」「バッドガール」「マリリンモンロー」にも行ってきました。結論から言うと、どこも似たり寄ったりな感じ。

「マリリンモンロー」は韓国資本らしく、Ｄクラブのように音響には力を入れていましたが話を聞くと「うちのオーナー経営がまったく分かってない！」と若いママも愚痴をこぼしていました。女の子は悪くないのですが、パレスみたいに東洋人向け！みたいな特色がないのが残念。

「バッドガール」はインフィニティの系列らしく、デックがインフィニティのポロシャツで仕事していました。ここもパッとしない感じ。ファラン受けする嬢が多い印象を受けましたが、気がついたら閉店しておりましたｗｗ

やはり一番気になったのは「タントラ」。ツイッターでこの子いるか知りたいなどの連絡が多かったのもここです。
店自体の知名度が高く、嬢は日本人受けする子が多くみられました。おそらくニューオープンのゴーゴーバーの中では注目株だと思いますし、パレスから出てきた客をうまく捕まえている印象でした。

③変化

「シュガーベイビー」「アナベルズ」「ウインドミル」系のゴーゴーバーには行ったことありますか？バーの真ん中にマットがあって女の子が絡みあったりシャワーがあったりと、はっちゃけ感のあるゴーゴーバーです。
少し前まではビアチャン芸人的評価の低い店舗でしたが、最近は「お？」という感じの嬢が増えた気がします。全体的に嬢のレベルが上がっていて、いまだ「すげー可愛い嬢がいる！」という感じの店ではありませんが、面白い女の子も多いので行って見るのもいいと思います。

「スカイフォール」も前はファラン向けの嬢が多かった印象だったのですが、東アジア系に好まれそうな顔も多くなっていて驚きました。

そしてみなさんご存知だとは思いますがツイッターやほいなめ新聞でもお馴染みの、おいちゃん氏がオーナーとなった「ＧＩＮＺＡ」。

意外と（失礼しましたｗ）美人の嬢が多く、数回行きましたがほぼ満席で混んでいました。ここもおいちゃん氏がツイッターに嬢の紹介写真をあげているのでチェックしてみるのもいいですね。

④まとめ

今回の旅行で感じたことをまとめてみました。

特にツイッターやフェイスブックなどSNS発信の影響は大きく、これからさらに変化していくと感じました。変化のスピードもかなり速いです。
みなさんもＳＮＳを有効活用して情報を得て、日本から計画を組んで行動すれば、よりパタヤをエンジョイできますよ！