【タイ旅行のすすめ】⑰ タイで病気になっちゃったらどうする??タイの病気あれこれ

タイ旅行をしている最中に、なんだか具合が……悪くなってきた……。
タイで体調を崩した場合、皆さんはどうしますか?
タイの薬局では、日本では医師の処方箋がないと購入できない医薬品が簡単に買えるのですが、効果が強すぎて逆に具合が悪くなっちゃう人も多いのだとか。
今回は、タイでかかりやすい病気をまとめてみたいと思います。具合が悪くなったら、すぐに病院に行こうね!
下痢(Diarrhea)
単純な食あたりなら数日で収まってくれますが、タイ特有の細菌性の下痢だとなかなか治りません。症状がきついときは、迷わず病院へGO!
風邪(Cold)
暑いタイでは、室内でガンガン冷房を使いがち。エアコンや扇風機をつけたまま寝ていると、風邪をひきやすくなります。屋内のエアコンで体調を崩す旅行者は多いので、薄手の上着を持参するようにしましょう。
腸チフス(Typhoid Fever)
口から入って感染します。症状は、倦怠感、頭痛、食欲不振などから始まり、その後、発熱、発疹、極度の便秘など悪化していきます。潜伏期間は1~2週間。腸チフスに感染したら、即入院しなければなりません。
コレラ(Cholera)
嘔吐が続き、最終的には脱水症状を引き起こしてしまいます。潜伏期間は1~5日。感染力が強いので、局地的に流行することがあるのだとか。
狂犬病(Hydrophobia)
犬や猫、コウモリなどの動物にかまれることで感染します。神経系を冒すウイルス性の病気で、最終的には全身まひで死に至ることも……。水を飲んだり、見たりするだけでショック症状を起こすので、『恐水病』とも呼ばれるそうです。
まとめ
体調を崩したと思ったら、すぐに病院に向かいましょう。日本人駐在員の多い、サミティヴェート病院スクンビットや、日本語を話すスタッフの多い、バムルンラード病院、外国人専門の治療もやっているバンコク病院。シーロム通りとサートーン通りを結ぶコーンウェーント通り沿いにあるBNH病院は、日本語の通じる病院です。
日本人患者の受け入れが万全なので、安心して治療してもらうことができます。
具合が悪くなった際は、「外国だからどうせ言葉が通じない……」と怖がらずに、病院にかかりましょう!
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