第25回 ロイクラトンは虹彼女と、浮気相手とは別れ【新羽七助のゴーゴーバージャーナリストへの軌跡】

風邪を引き、自宅で寝込む私を心配し、見舞いにやって来たタイ人素人女性のゴイさん。彼女が買ってきてくれたカオマンガイ(タイ風鶏飯)を食べ終わり、手をさりげなく握ると、抵抗する素振りをまったく見せなかった。これはいけるかもしれない……。とはいっても、カオマンガイを食べた直後のにんにく臭い口でキスするわけにもいかない。とりあえず歯を磨き、シャワーを浴びることにした。
シャワーを浴び終わってリビングルームに戻ると、ゴイはソファーに座り、テレビを見ている。隣に座り直し、タイミングを見計らってキスすると、これまた抵抗しない。いけることを確信し、ベッドに促そうとすると、「私もシャワー浴びてくる」という。タンスの中からきれいなバスタオルを手渡した。
ゴイはバスタオルを体に巻き付けて部屋に戻ってくると、そのまま私が横たわっているベッドにもぐり込んできた。バスタオルを優しく剥ぎ取ると、形の良いバストが露わに。CいやDカップはあろうかという天然巨乳である。私は興奮し、愛撫を進める。彼女は緊張して身を硬直させる。付き合ってもいない素人女性に経験人数を聞くのは失礼かと思い、あえて聞かなかったが、経験が少ないことは明らかだった。
あくまでもタイ人素人なのでフェラチオなどはしてくれなかったが、そんなサービスがなくても、私の愚息は十分な強度を誇っていた。ところが、コンドームを装着していざ挿入しようとすると、なかなか入らない。彼女の経験が不十分で陰部が狭いことと、私の物が巨根であることが主因だった。
自慢にもならないが、私は関与したほぼ全ての女性に「大きい」と評価されている。
相手は売春婦ではない。あくまでも素人である。強引にねじ込むのは失礼だと思い、セ●クスを中断した。“セ●クスセンス”にはかねて自信があったので、挫折感が頭をよぎったが、「勃たなくて挿れられなかったのではなく、大きすぎて入らなかったのだ」と考えると、気分が少し楽になった。
一方、彼女も寂しそうな表情を浮かべている。セ●クスを失敗すると、男性ほどではないものの、女性もそれなりに悔しいのかもしれない。ただ、2回戦を始めるような余裕はなかった。そもそも風邪を引いていて体調が悪いし、同棲するゴーゴー嬢の彼女レックがいつ帰ってくるかも分からないからである。ゴイには謝意を示し、それとなく帰宅を促すと、おとなしく帰っていった。
レックとラブラブ灯篭流し
風邪が順調に回復し、仕事に復帰すると、今度はロイクラトン(灯篭流し)が迫ってきた。ロイクラトンは毎年11月中旬ごろ、陰暦12月の満月の夜に開催されるお祭りで、恋人と一緒に川や池に行ってカラフルな灯篭を流すイベントして有名だ。
自分にとっては初めてのロイクラトン。レックにとっても、私と行く初ロイクラトンということで張り切っていた。彼女は仕事を休んだ上で、高架鉄道(BTS)サパーンタクシン駅付近のチャオプラヤー川まで行くという。バンコク中心部では、ここが最も人気のある“灯篭流しスポット”になっている。

チャオプラヤー川沿いで灯篭を売る少女ら=新羽七助撮影
平日の夕方、仕事を早めに切り上げると、レックと落ち合い地下鉄(MRT)とBTSを乗り継いで、チャオプラヤー川に向かった。駅付近の屋台で500バーツ(約1700円)くらいの灯篭を購入し、川にゆっくりと放流。
風流なイベントだなと感慨にふけったのも束の間、よく見ると、薄汚いタイ人男らが川に入り、灯篭をかき集めている。レックによると、彼らは回収した灯篭を転売するのだという。せっかくの雰囲気が台無し。タイ人のこのがさつさはいかんともし難い……。
なお、ロイクラトン当日、レックも在籍するバンコク・ナナプラザのレインボーグループでは、ペイバー(連れ出し)代を600バーツから1000バーツに引き上げ、暴利をむさぼっていた。一方、当日は出勤しない嬢が続出するが、その理由は彼氏や夫、メンダー(ひも)らと一緒に過ごしていると考えてほぼ間違いない。
灯篭流しを終えると、レックがサパーンタクシン駅付近のナイトマーケットで、数百バーツの指輪を唐突に買ってくれた。安くたってかまわない。レックの気持ちがうれしかった。私はその指輪を右手の薬指にはめた。
「レックちゃん、ありがとう」
「将来はもっと高い指輪を交換して、左手の薬指にはめたいナ」
「うん、そうだね」
移住先のバンコクで、安月給ではあるが好きな仕事に就いている。娼婦ではあるが“ラブラブ”の彼女もいる。普通の日本人ではあり得ないような貴重な体験を積み重ねている。「この幸せがずっと続けば良いのに……」などと考えていると、いきなり携帯電話が鳴った。浮気相手のゴイからだった。
「ハロー、ハッピーロイクラトン。今、何していますか?」
さすがに嘘をつくしかなかった。
「仕事を終えて、一人で軽く飲んでいるところだよ」
「嘘でしょ。ガールフレンドと一緒にいるんじゃないですか?」
「いや、ガールフレンドなんていないよ。一人だよ……」
「ふーん、分かりました。ところで先日のことだけど、七助さんはちゃんとコンドーム付けましたか?」
「は!? もちろん付けたけど、いきなりなんだよ」
むっとして聞き返すと、ゴイがおそるおそる説明し始めた。失敗して最後までできなかったことはもちろん覚えているが、私がちゃんとコンドームを付けていたか心配になって、電話をかけてきたのだという。やれやれ……過剰なほどの神経質な性格。これだからトーシロは困る。面倒くさいったらありゃしない。
こんな気分悪い思いをするくらいなら、娼婦のレックと付き合っていた方がよっぽど気楽だと考え、ゴイとは自ずと連絡を取らなくなり、付き合いも自然消滅するに至った。
別の素人女性と本格的に付き合うのは、もう少し先の話である。(つづく)
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 2018/06/02
- タイ風俗







