第13回 南部ラノーンの混浴温泉旅(後編)【タイのビーチはおじさん天国】
こっそり盗撮した置屋の一つ。数少ないが、生き残っているところもあるのだ

タイ南部ラノーンは、首都バンコクの温泉街ラチャダーピセーク通りもかくやというほどの湯どころであったのだ。

そこにはモノホンの温泉が湧き、情緒ある湯の街とはいかないが、美肌目的のタイ人ギャルが殺到するスパリゾートとしてけっこうな賑わいを見せているのであった。俺は温泉プールを満喫する水着JKを視姦し、バービア娘を温泉ホテルに連れ込んで見事に混浴を決め、オヤジの本懐を達成した。

タイ南部の名物カオ・モック・ガイがうまい。サフランライスにチキンを添えたもので、この日は揚げ鶏バージョンをチョイス

タイ南部の名物カオ・モック・ガイがうまい。サフランライスにチキンを添えたもので、この日は揚げ鶏バージョンをチョイス

しかし、恐るべきことにラノーンのアクティビティ-はこれだけではなかったのである。

ラノーンは元々、漁港として栄えた街だ。港とくれば、荒くれた漁師たち。海の男を慰める施設が必ず存在するというのが、古今東西変わらぬ港のあるべき姿である。

ラノーンも郊外に行くと美しい海が広がっており、外国人旅行者が増えてきている

ラノーンも郊外に行くと美しい海が広がっており、外国人旅行者が増えてきている

ラノーンもそんな法則の下、置屋街が広がっているという桃色の噂が、アジアを旅する変質者たちの間で流れていた。これは確かめねばなるまい。

置屋娘は山川穂高似……

通りを流すバイクタクシーのアニキが人差し指を立ててサインを送ってきた。

「乗ってきな」

バイタクベストからハミ出た刺青ぎっしりの二の腕も頼もしいアニキに、俺は「ソン!」と声を上げた。「ソ」のあたりをとりわけ元気良く発声することがポイントだが、こう叫べばその意味はズバリ「置屋」となる。カタギの婦女子が行き交う白昼の雑踏などでは注意しなくてはならない。

見知らぬ外国人に「オメコしたい」と乞われたら、日本のタクシー運転手だったら仰天するかもしれない。しかしフレンドリーかつホスピタリティーにあふれたタイのバイタクは、ニヤリと笑って後部座席を一発バシン! と叩き「俺に任せとけ」の意を力強く示すのであった。

「港に行こう」

バイク後部座席から。薄暮のラノーンを探検していく

バイク後部座席から。薄暮のラノーンを探検していく

ラノーン中心部から西におよそ5キロメートルほどだろうか。いつしか周囲は薄暗い倉庫街と、おんぼろの民家が立て込む一角である。潮の香り……海が近いようだ。ボートを積んだトラックや、デカい網をかついだ漁民の姿なども見る。

そんな界隈をバイクで流しながら、アニキは行ったり来たりと迷走を繰り返すのだ。

「いや、このあたりに置屋があったんだが……」

聞けば当局の締め上げがけっこうきつく、摘発されたり、また復活したりを繰り返しているのだという。

かつては置屋だったというが、当局によって壊滅。こんな物件もたくさんある

かつては置屋だったというが、当局によって壊滅。こんな物件もたくさんある

しかし、さすがはプロ。外国人からすれば迷路のようにしか見えない道を右に左に走り回っていると、ささやかなピンク照明で玄関を飾ったいかにもな物件を発見したのであった。

こっそり盗撮した置屋の一つ。数少ないが、生き残っているところもあるのだ

こっそり盗撮した置屋の一つ。数少ないが、生き残っているところもあるのだ

すかさず降りて、先導してくれるアニキ。勝手の分からぬ外国人と見れば、すかさずガイドにもなってくれる。だからといって不当な料金は要求してこない。これがイナカのバイタクの良さであろう。

アニキの呼び鈴に応じてドアを開けたのは、腹黒そうな太ったババアであった。アニキの背後に陣取る俺の姿を認めて、ギョッとしているようだ。何やらヒソヒソと話し合っているが、おおかた「外国人じゃないか。大丈夫なのかい?」などと言っているのだろう。だが、さすがはわれらが日の丸日本男児、国際的な信用度はけっこう高いんである。すぐに部屋へと招かれた。

淫売はたったの2人であった。ほかの選手は試合中なのかもしれない。一人は西武ライオンズの主砲、山川穂高のごとき巨漢だったので、もう一人のしみったれた感じの女を選んだ。なんというか、暗い。

お相手は隣国の女

ヤリ部屋に入っても、女は目も合わさない。確かに置屋には不幸な感じの空気をまとった女が多いものである。とはいえ、なんとなくタイ人らしからぬ違和感を感じたので、聞いてみた。

「コン・パマー・ロォ?(ミャンマー人?)」

「……カァ(はい)」

弱々しく肯定する。やはりか。

ここラノーンの港を出て、船で海峡を渡り、30分も行けばミャンマーなのである。ここは国境越えポイントでもあるのだ。そして両国の悲しいまでの経済格差を背景に、ミャンマーからタイには労働者が続々と流入。ラノーンの街で建設現場や飲食など底辺労働に従事しているのは大体、ミャンマー人であろう。そして当然ながら、風俗も同様だ。

これが国際港だというからすごい。周囲のボロ船で海峡を渡ってミャンマーへと向かうのだ

これが国際港だというからすごい。周囲のボロ船で海峡を渡ってミャンマーへと向かうのだ

1発600バーツ(約2100円)という昨今のタイではなかなかあり得ないリーズナブルさは、恐らく彼女らからの搾取によって実現されている。そんな現実が、女の表情に影をつくる。

かわいそうだが、ここで俺が部屋を出てしまえば、彼女はそのわずかな賃金すらももらえない。故郷の母ちゃんに仕送りができないのである。

俺は心を鬼にして、仕方なく、本当に仕方なく、遂げた。

いつもはろくにチップも払わないドケチであるのだが、この子には100バーツを握らせた。

なかなか重たい気分になる置屋だったが、お上の取り締まりによって、やっていたりいなかったりとまちまちのようだ。

もしアテが外れたら、海峡を越えてミャンマーに行ってみるといいだろう。そちらにも置屋が点在しており、やはり案内してくれるバイタクがいる。

こちらはミャンマー側の街コータウン(南部タニンダーリ管区)。やっぱり置屋がある

こちらはミャンマー側の街コータウン(南部タニンダーリ管区)。やっぱり置屋がある

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メンダー大久保
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団塊ジュニア・氷河期世代の負け組底辺。
わずかな稼ぎは年3、4回のタイ旅行に全て消える。重度のキッスフェチであり、唇を重ねる時は必ず歯グキまで舐め回す。AVはベロチュー手コキものしか鑑賞しない。
弾ける若さのショートカットが好物だったが、最近はしっとりとしたおばさんに惹かれるようになった。アル中
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